どうもぼんつぶです。
今日は育児的なところを紹介できればと思います。僕は普段からよめつぶ(妻)には頭が上がらないのですが、今日はそんな、よめつぶから教えてもらった赤ちゃん子供用の絵本などを最安で最多に読む方法を紹介したいと思います。子供用の本を安く読むたい人などにおすすめです。
それは、ずばり
図書館を利用する!!
ことです。
皆さん、育児とかしているとこんなこと思いませんか??
子供が夜寝る前に絵本を読みたい!!
毎日同じ絵本だと読んでいる自分もつまらない。
子供用の絵本を何十冊と買うと、家計にも収納的にも困る。
必要な時期が限定的だからわざわざ買うのはもったいない等々
そんな悩みを解決してくれるのが図書館です。
図書館で借りるメリットとデメリットを以下に記載してみました。
ご自身のパートナーともよく相談して、一緒に本選びをしてみてください。
意外と楽しい。これにつきます。
【図書館で借りるメリット】
- 費用が0円(これは僕の家の近くの公立図書館ではタダでした)
- 多種多様かつ多数の絵本に出会える。
- レンタルなので所有をしなくていい(部屋のスペースは最小限でいい)
- 頻度高く通うと、同じ状況のママに出会える
- 外に子供と出る予定になり息抜きにもなる。(屋内なので雨も気にしない)
【図書館で借りるデメリット】
- 新品ではない。
- 所有できない(ものを持ちたい人に限る)
- レンタル期限があり、返却が必要。
- レンタル可能本数が決まっている。
ざっくりこんな感じではないでしょうか。
我が家ではこのメリデメを比較し、メリットのほうが大きいので絵本などは図書館で借りています。
今では、多くて毎週、少なくとも2週間に1回は図書館に行き本を借りてます。
お金をかけなくても幸せに、楽しく過ごすことができるのは素晴らしいと思い、また、よめつぶが好きになりました。ぼんつぶでした。