2021年も、もう7ヶ月が過ぎ、残り5ヶ月ほどになりました。
新しいことを知りたいと思い、色々なことに挑戦をしている日々ですが、その一つが資格取得です。
仕事と家庭に加えて、趣味と勉学を行うのはとても難しく、日々時間と戦いながら過ごしているのが最近の日常と感じます。
勉強をコスパで考えると、若い頃に勉強するのが最もコスパが良いと聞いたことがあります。(将来年収が高水準になることから言われているような気がしますが、真意は不明です。)
光陰矢の如しとはよく聞きますが、自身の年齢も学生ほどではありませんが、若いと思い込み、日々精進を心がけてます。とはいえ、勉学に限らずいつも後悔は先に立たずと日々感じているところです。
2019年はFP2級を取得し、2020年は宅地建物取引士試験を受験し合格をすることができました。(試験が12月試験だったため合格発表が2月でしたので、受験と発表日の間に、年が変わってましたが、、、、)
さて、今年は日商簿記3、2級の合格(11月受験)を目指し、基礎的な勉強に励んでいるところです。妻からは、飽き性な僕を心配してか、「高すぎる目標は続かない、小さく始めること、そして続けることも大事」と常日頃から言われます。本当にありがたく、最近は常に小さく始めること、長く続けることを念頭においています。
日進月歩を心がけて、昨日より今日と進んでいきたいと子供の寝顔を見ながら思う父でした。