どうもこんにちわ ぼんつぶです。
今回は、先日に石川県七尾市にある和倉温泉に行ってきまして温泉卵を家族で作ってみたので、作り方や卵の購入場所などを紹介できればと思います。
正直、子つぶが生まれてから初めての旅行でしたが、温泉たまごを作るという経験は良かったです。
それでは行ってみましょう。
温泉卵はどこでつくれるのか。
さて、宿について荷物を置き温泉たまごが作れるという噂を耳にしたので、早速温泉たまごを作りたいと嫁つぶと子つぶと温泉街を散策したが、、、、、、、、
どこ!!??温泉たまごはどこで作れるの???
そうそうに迷子になりました。そこで、総湯に行き温泉街のマップをみつけました!!
そこで見つけました!!このスポット
実際についたのは暗くなった時間帯でしたが、こんな感じのところでした。
↑ の鶴の間が温泉卵をつくれるところでした。
早速つくるぞ〜〜
卵をどこで購入すればよいのか。
勢いよく作ろうと決意したものの、肝心の卵がない!!
卵はどこで買うのか??近くにいる人に恥をしのぎ聞くとすぐ近くの全日食チェーンを案内いただきました。
ここですね!!
中に入るとあった!!!!!
しかも、温泉たまごできるようにネットに入れてくれている!!
ありがたい!!4個で108円のなのは通常の卵と比較すると高いですが、経験を買うと思うと安価ですね!!
温泉卵の作り方
次なる壁は、温泉たまごを作ったことがないので何分間温泉につければよいかわからない!!
そこで地元の方に聞くと15分〜20分程度温泉つけておくことで良いとのことでした。
15分とちょっとくらいつけて宿に持ち帰りました。
出来上がり
宿に持ちかえり、割ってみると〜〜〜〜〜〜
ちゃんとできてる〜〜〜〜!!!
これにはよめつぶとも感動をしました。
そして、美味でした!!
きづいたこと(注意点)
さて、以下に個人的に思った注意点を書いておきますので、温泉卵を作るときは気をつけてください。
- 味付けが必要!!
温泉たまごは、卵の味しかしないので、お好みによって味付けを買ってください。
ぼんつぶは、近くのコンビニで塩を購入しました。 - 食べるための皿とスプーンが必要!!
温泉たまごは、半熟のため、素手で掴んで食べることは難しいので皿とスプーンみたいのが必要です。
これまたコンビニで買いました。 - 作っているときには目印が必要かも!!
写真にもありましたが、温泉たまごは温泉に多くの卵が突っ込んであるのでどれが自分の入れたものなのかわかりにくいため、気にする人は、目印が必要かもしれません。
また行ったときには作りたい温泉卵
結果としては、超良かった!!これにつきます。
これまで温泉たまごを温泉地でつくったことがなかったので、作ってみて最高でした。
我が家はまだ、子つぶは1歳にも満たないので、子つぶが楽しむことができなかったので、大きくなったらまた家族でやりたいなと思いました。
なので、また行ったときにも温泉卵は作りたい!!